初出版!!執筆した本が出版されました
2009/11/14、「110のキーワードで学ぶ世界で一番やさしいインテリア」エクスナレッジの照明や電気設備について執筆をいたしました。 インテリアの仕事を目指す方におススメです。
書店でも購入できます。ネットでも購入できます。→ 建築知識 エクスナレッジムック
TV「王様のブランチ」で取り上げられました。
2008/6/7、Mアンジョウ建築研究所プロデュースの女性限定シェアハウス「SUMICA:スミカ」この物件のインテリアコーディネートさせていただきました。
納入事例ブログはこちらから→ http://yukari.en-works.com/?day=20090519 Mアンジョウ建築研究所→ http://www.anjo.gr.jp/m/
2007年モテ塾主催クリスマスパーティの様子が現在HPにアップされています。
http://motemaster1-hp.hp1.allin1.jp/1199763401177/こちらでの照明を担当させていただきました。
その日の感想はこちらのブログから→ http://ameblo.jp/tulip999/entry-10060759609.html
なんと・・・、 メディアデビューです。
ピノチカにて開催しておりました光展示会”X’masへのプロローグ”最終日のパーティの様子を収録されたものが現在ネットTVにて放映されております。
是非ご覧ください!
どうして光にこだわるの?
自分でもどうして光にこだわるのか?ふと考えてしまうときがあります。その答えは自分自身が光輝いていたい。それに光って当たり前のように存在しているけれど光がなくては生物は生存しないし太陽からの恩恵なんて計り知れない。そんな存在になりたいその象徴が”光”なんだと思います。
私はいつもこれをやりたい!と目標を定めてまっしぐら。。とは逆でなんとなく・気がついたら・・・で生きてきた人間です。それがそれなりに評価もされてそれなりに過ごせて来れたのでそれでいいと思っていました。今思えば”それでいいんだ”と自分を納得させてただけだったんですね。
私が本当に光に興味を持ち出したのは、あるセミナーを準備するため本を読み漁っていたときでした。そのセミナーは子供部屋の照明をどう提案していくか。という内容でした。注文住宅のインテリアコーディネータの方が一番提案しても聞き入れてもらえないエリアなのでそれを打破するきっかけになればいいな。という考えからでした。
照明器具メーカーに勤めたのも照明(光)が大好きだったわけではなく、本当に興味を抱き始めたのは退社する2年前(><。)「子供と光の関係」についてセミナーを実施するにあたり図書館で関係しそうな本を何十冊と読んで見てからです。何十冊といっても書かれているページは少ないのでそれを寄せ集めて情報を整理してセミナーの資料を作成しました。そして、当たり前のように浴びている光、何気なく点けている照明からこんなにも心や脳は影響を受けているんだと知り驚愕しました(− −;)
知らなかった・・・ でも、これが本当ならこんなに明るくなってしまったことがあんな恐ろしい殺人事件を引き起こしたり家族や友達とのコミュニケーションを遠ざけ、見たものしか信じられない思考や五感の低下を引き起こしているのかもしれない!!適在適照になれば変な事件もウツ病の人も減っていく。そう思いました。
子供がいる友達や知人にこの話をすると、皆とても驚きました。「知らないよ。そんなこと!!目が悪くなるから明るいほうがいいと思ってた。」「知ってる人少ないんじゃない?子供いるお母さんとかきっと聞きたいよ。」と言われました。 そうなんだぁ。知らないからみんな良いと思って明るく明るくしてきたんだぁ。
よくよく思い出してみると、私は明るすぎて視力が悪くなった例です。学習机につけてもらったスタンドをかなり机上面に近づけて使っていました。白熱球とはいえ白いノートと本に反射してかなり明るくなっていたはずです。中学に入って勉強をまともにしていたその半年間(←短い・・)で視力は1.5→0.3へ落ちました。
文科省で毎年発表される子供の視力も年々悪くなる一方で私たちが子供の頃から比べるとずいぶん明るくなっている状況で「明るいほうが目にいい」は正しいとは言えないですね。
じゃあ、暗いほうがよいのか?小さい頃を思い出すと小学生の頃すすんで押入れに入ってました。ふわふわの布団の上に少し隙間があってそこにネコのように丸まっていました。襖を少しだけ開けてTVを観ているのが好きでした。(←変なヤツ)
暗いところが好きだったかというとそうではなく、夜一人で廊下を通って勉強部屋に行くのはすごく怖かったし、寝ているときトイレに行くのに直接行けば近いのに母親を起こしに行ってました。なぜならトイレの前が玄関から続く階段があって真っ暗だったからです。今から考えたらお母さんごめんなさいですね。
暗くてよく見えないものや影にイマジネーション膨らませて恐怖心が出てきたり、ドキドキハラハラします。砂壁や木の建具のシミににいろんな形や姿を連想したりしました。トイレの花子さんみたいなオカルトは苦手だけど自分で勝手に想像するのは楽しかったです。
思い出してみると光(明暗)に心理も五感も影響していますね。大人だってそうです。心が疲れてぐったりしたときはバーのような暗いところに行きたいし、さみしいときはコンビニのような明るいところにいるとなぜか安心感がわいてくるし、体が疲れているときは明るすぎないところでDVDをぼーっと眺めたりします。
よく晴れた日はそれだけで気分よく、どんより雲だと気分もどんより。海辺でピンクや紫に染まる夕暮れを見ていると人恋しくなったり(一番恋愛に効果的な時間)、クリスマスツリーに点されるライトに心うきうき、流星が流れる星空にロマンを感じる。
130年前エジソンが電球(白熱球)を発明するまで自然の光にリズムを合わせて生きてきたんですから光が私たちの心や体に深く関りがあるというのは当然のことですね。ところが光は目に見えない(意識していない)。それに現代は簡単に人工光である照明が当たり前に気軽にそこらじゅうにあるので暗いことの大切さを置き忘れてきたのかもしれません。
最近、光を使ってうつ病の治療に役立てるとか、駅での防犯、自殺抑制のために青色照明を設置するという新聞記事を見つけました。
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